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2011-05-14

成田の飛行場図・標準計器出発方式図など

成田の飛行場図・標準計器出発方式図などを掲載したサイトへのリンク。

http://www.opennav.com/airport/NRT

2011-03-09

B滑走路新誘導路

現在成田空港は、B滑走路への誘導路が現在「へ」の字型に曲がりくねっており、航空機が離着陸するたびに誘導路にいる航空機が停止しなければならない、非常に非効率的な空港になっている。これを直すために、空港会社が計画しているのが新誘導路の建設である。

この数カ月、新誘導路の建設がはじまりつつあることをにおわせる情報がネットに浮上しているので、簡単に紹介したい。変更の計画は以下の通り。

最近計画が本格的に動き出していることは、空港反対同盟のブログからうかがえる。

2011-03-01

A滑走路完全供用へ

ようやく成田空港の最長の滑走路の南端が、着陸の際でフルに活用できるようになった。ここでは各メディアの報道をまとめておきたい。なぜ4000メートル滑走路なのに、南端から着陸する場合は3250メートルしか使えないのかも、各新聞社が簡潔に紹介している。


「成田空港A滑走路、12年度中に全面供用へ」(読売)
(空港の見取り図が見れる)

「4000メートル全面使用が可能に進入灯移設で12年度中」(千葉)
(空港の見取り図が見れる・読売よりもわずかに詳しい)

「成田の4キロ滑走路、全面使用へ」(河北新報)

グーグルマップ)上空から塔の形跡がわずかに確認に確認できる。

2009-11-19

新東京国際空港計画案

空港の地上職員のかたのブログだそうです。


空港の当初案が非常に面白い。当初の計画はかなり壮大だったものの、土地状況の現実を知ったとたん、かなり縮小してしまったことがよくわかる。つい最近まで実質滑走路一つでやっていたことを考えると、理想と現実がかなり乖離している印象を受ける。

とはいえ、理想が大きかったことは評価したい。はじめから成田規模の空港を計画していたわけではないことを知り、なぜか安堵。

2009-11-18

成田上空の飛行コース

成田空港のCSRのページに、こんな図が掲載されていた。


騒音アセスメントの際に作成された図のようだが、海側の飛行コースがいかに制限されているのかよくわかる。海側では騒音削減のためにかなり細かいコース幅が定められているのに、内陸側はかなりいい加減な印象を受ける。千葉県・茨城県境の上空は、着陸大気などのために使われてしまうのは、やむをえないのか。

2009-11-17

成田、同時離陸は可能

日経の記事より。

成田、同時離陸は可能 調査会社報告、発着増へ弾み

 成田国際空港会社や国土交通省が検討を進めている成田空港の2本の滑走路から同時に離陸する「同時平行離陸方式」について、安全面の調査を委託されていた米調査会社が「技術的に可能」との調査結果を出したことが16日までにわかった。滑走路の運用効率の向上が可能になり、発着回数を年30万回に増やす構想が実現に近づきそうだ。空港会社は、国交省が認めれば、同方式の導入に向けて地元市町との協議に入る。

 成田空港は、平行するA滑走路(4000メートル)とB滑走路(2500メートル)から離陸する航空機に一定の時間差を設けている。空港会社の委託を受けた航空調査専門の米マイター社が同時平行離陸で機体接触などの危険性がないかを調べたところ、2本の滑走路間の距離が2.5キロと十分離れていることなどから「問題なし」との結論が出た。


これまで、同時離陸できるかどうかわからなかった、ということ?滑走路二つ作る計画を数十年前に打ち出しておきながら、こんなことも調べていなかったとは・・・。

2009-11-15

成田近辺の空撮

成田近辺の新しい空撮が、解説付きで見られるサイトへのリンクを紹介したい。


この第2ターミナルのこの角度の写真は、ほかのサイトにはなかなか無いと思われる。

2009-11-03

成田空港会社社長とのインタビュー

毎日新聞の記事『成田空港会社:森中社長インタビュー 「基幹空港の地位守る」 /千葉』(2009年10月29日 地方版)


以下、本文より:

 --B滑走路南側に残る未買収地への対応は?

 2500メートル化できたからそれでもういいんだと誤解されている面があるが、決してそうじゃない。一層の機能アップ、安全性の意味においても南側延伸への思いは強い。羽田の今後の状況次第では、成田が取り残されることにもなりかねない。そうならないためにも、横風滑走路や南側延伸の問題、それができなかった時はどうするかなど、将来に残る課題を選択肢として持つことは大事だと思う。そういう選択肢を地域とよく話し合い、「基幹空港」の地位を守り、前進させていきたい

 南側への延長のみならず、開港当時の計画にあった横風滑走路についても言及している。横風用のほうは、暗黙の了解でもう諦めているものかと思ったら、そうではないらしい。たしかに、いつ滑走路になってもいいように、一部形ができていることは確かだが。

 そう考えると、実は南側への延長と、横風用の滑走路の開設は、同じ地域の買収によって解決してくるのかもしれない。成田空港に三つの滑走路が完成する日はくるのか。

2009-10-31

芝山から東成田駅

かの有名な東成田駅までのトンネルなどの写真。芝山千代田側からの写真が掲載されている。

空港内から見た東峰神社

新しい誘導路の開設に伴い、神社が完全に空港敷地に囲まれている様子が確認できる。空港の滑走路よりも、一段低いところにあるようにも見える。かの有名な二重の柵もよくわかる。

2009-10-30

東峰神社に至る道

東峰神社までの道の高画質画像を掲載しているページを発見。このサイトの記述が正しいとすれば、空港内にポツリと存在する神社周辺の警備は相当厳しく、写真でも機動隊の車両が二台止まってことや、鉄パイプの車止め?が確認できる。



2009-10-27

上空から見たB滑走路

高画質で解説つきのB滑走路の写真を見つけた。ヘリから撮影したようで、工事の細かいところまで見えるのがいい。

羽田空港の利用範囲拡大

羽田―北京間のチャーター便ができ、そしてD滑走路の建設も着々と進む。成田空港の今後の役割はどのようなものになるのか。

(毎日)
(共同・写真付き)

成田空港側では、滑走路の延長と、新高速鉄道の建設が進み、一方で羽田側では、D滑走路の建設、24時間化、そして国際線ターミナルの拡大が行われている。国交省をはじめ、国の運輸政策を考える組織が存在し、その指揮下でこのような開発が進んでいるということは、国が大した方向性をもたずに建設を進めているか、もしくは、両方の共存を試みているのか・・・。

2009-10-25

東峰神社からB滑走路に着陸する旅客機

この動画を見ると、いかにとんでもない場所に東峰神社が位置しているのかがわかる。

2009-10-24

東成田駅

かつて、成田空港駅という駅が存在していたが、空港の拡張にともない、その駅は利用されなくなり、代わりに現在使われている二つの駅が建設された。現在、過去の成田空港駅は、東成田駅という名称で、現在もぽつりと空港敷地内に存在している。

東成田駅は、ほとんど利用価値がないのだが、そのような駅に、探検目的で訪れる人が時々いるようだ。ウェブで見つけたある方の記事を紹介したい。この類のブログでは、かなり写真が多く、興味深い。



2009-10-23

B滑走路延長のマーケティング

成田空港を運営するNAA(空港公団)により、2500m化のPR(メーケティング)の手法を一覧にまとめてみた。

・限定Tシャツの発売

・(簡素だが)広報用のウェブページの作成

・JALによる2500m化を記念したチャーター便

・空港敷地内に刈り込み文字

2009-10-22

B滑走路使用開始

各新聞社の写真を見ると、新しい滑走路の現状を見ることができる。成田空港のB滑走路延長(2500m化)がついに現実になったわけだが、空港の置かれている状況が改善するかは、疑問である。

朝日(滑走路の写真二枚 延長部分が見やすい)

毎日(滑走路の写真二枚+図)

読売(一番機の写真)

時事(記念の放水アーチ)

共同(写真一枚 東側からのアングル)

共同(式典の様子)

産経(式典の模様)

2009-10-21

B滑走路の実力

滑走路を延長することの意義は、離着陸できる旅客機の種類が増える、という点にあるが、今回の成田空港2500m化によって、一体どんな飛行機が離着陸できるようになったのか。


着陸よりも、離陸のほうが問題なのである。余談だが、A380の着陸距離の短さはさすがである。

ちなみに、着陸距離に関するより詳しい定義が、JALのデータベースにあるので、参照されたい。



2009-10-20

過去の衛星写真を閲覧する方法

http://airphoto.gis.go.jp/aplis/Agreement.jsp

国土交通省が、各自治体などの行った衛星写真を網羅的にデータベース化したウェブサイトがある。ここから、成田空港付近を見ると、1989年頃でも、現在の空港の半分近くが完成していなかったことがよくわかる。

2009-10-19

B滑走路延長を前に、反対派集会


成田空港滑走路延伸に反対集会 全国から1140人参加

 成田空港の廃港を主張する三里塚・芝山連合空港反対同盟北原派が11日、空港近くの畑で全国集会を開き、22日に予定されているB滑走路(2180メートル)を2500メートルに延伸しての本格運用開始に反対を訴えた。

 空港用地の地権者でもある萩原進事務局次長は、成田国際空港会社が運用開始を約5カ月前倒ししたことに触れ「常識では考えられない。延長した滑走路で大型機を飛ばし、用地内で生活する人たちを追い出そうと迫っている」と批判した。

 空港会社は、航空需要の増加に対応するためとして、年間発着回数を現在の約20万回から今後、約30万回に増やす方針。反対派地権者の宅地を取り囲むかたちで新たな誘導路の建設計画も発表しており、反対派は反発を強めている。

 集会には北海道から沖縄まで全国から約1140人(千葉県警調べ)が参加。支援者らは暫定滑走路周辺をデモ行進した。県警は警備のため、約3700人を動員した。


警察官延べ3700人動員とは・・・。反対派が約1140人集まったということを考えると、一人につき二人以上の割合で配備された、ということになる。過去の教訓があるとは言え、ここまで動員するとは、相当警戒しているのであろう。

或る学生の意見

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