2009-10-27

羽田空港の利用範囲拡大

羽田―北京間のチャーター便ができ、そしてD滑走路の建設も着々と進む。成田空港の今後の役割はどのようなものになるのか。

(毎日)
(共同・写真付き)

成田空港側では、滑走路の延長と、新高速鉄道の建設が進み、一方で羽田側では、D滑走路の建設、24時間化、そして国際線ターミナルの拡大が行われている。国交省をはじめ、国の運輸政策を考える組織が存在し、その指揮下でこのような開発が進んでいるということは、国が大した方向性をもたずに建設を進めているか、もしくは、両方の共存を試みているのか・・・。

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